賃貸でシロアリを見つけた際の対処法や予防策を解説!

賃貸にシロアリがでたときの対処法と予防策

賃貸でシロアリがでたらどう対処しますか?

シロアリは木造住宅に発生しやすく、建物を倒壊させる力をもってい
ますが、実は木造以外でもシロアリがでることがあります。

木造住宅のように倒壊までしなくても、耐久性が下がることがあるのです。

ここではそんなシロアリ被害や対策をお伝えします。

白アリとは

20種類以上のシロアリが日本には生息し、そのうち数種類が建物に被害を与える
とされています。

一般的に見た目がアリに似ていて、「アリ」という名から、
アリの仲間と思われがちですが、実はゴキブリの仲間です。

暗く湿った場所を好み、木材や枯れた植物が主なエサですが、エサが十分にないと
ダンボールや発泡スチロール、プラスチックなども食べます。

鉄筋コンクリートでもシロアリは発生する

シロアリは木材を好んでエサにするので、木造住宅に多いと思われがちですが、
鉄筋コンクリートでも発生します。

雑食性昆虫のシロアリは、先のように発泡スチロールでもプラスチックでも
食い荒らます。

鉄筋コンクリートの賃貸でシロアリが発生するケースには、

1.物件の塗装や壁が剥がれていたりヒビが入っている
2.1階部分に木が植えられている
3.ベランダに植木がある
4.室内が高温多湿

などが考えられます。

シロアリの侵入経路と被害

シロアリは外壁のヒビなどからコンクリートに穴をあけて
侵入してきます。

その他にも、柔らかい鉛や薄板は食い破ってしまうので、排水パイプなどを
破って侵入することもあります。

壁や水回りなどが食い荒らされ、穴が増えると湿気の多い環境になるので
カビが発生しやすくなり、シックハウス症候群や肺炎などの悪影響を及ぼしかねません。

シロアリ駆除の費用費は誰が負担するのか

賃貸でのシロアリの駆除費は、一般的に大家や管理会社が負担しますが、
住人の過失でシロアリが発生した際は、住人負担になる可能性が
あり、駆除費以外にシロアリによる建物の補修代金も発生します。

シロアリによる建物への損害補償に火災保険は適用されないので、
予防策をしっかりとりましょう。

また、シロアリを賃貸でみつけたら、すぐに管理会社に連絡して早期対応
してもらいましょう。

白アリが好む環境をつくらない

白アリは「木」を好み、木材が主なエサなので、ベランダの近くに
木があるなら注意しましょう。

また、湿った場所や暗い場所も好むので、室内が高温多湿だったり、湿ったダ
ンボールをベランダに放置すると、シロアリが発生しやすくなります。

ですので、シロアリの発生を予防するには侵入経路になるベランダや玄関など
の近くに木材やダンボールを置かないようにし、高温多湿な環境をできるだけ
つくらないように換気などしっかり行いましょう。

まとめ

と、いうことで賃貸でシロアリを見つけた際の対処法や予防策についてお伝えしてまいりました。

木造でしかでないと思われがちなシロアリですが、鉄筋コンクリートでも
注意や予防策は必要です。

お住まいの賃貸がシロアリ被害に合わないように、しっかり対策を
施し、もしシロアリを見つけたらすぐに管理会社に連絡しましょう。

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